2012年11月29日木曜日

『グロービスMBAクリティカル・シンキング コミュニケーション編』

グロービス経営大学院(2011)『グロービスMBAクリティカル・シンキング コミュニケーション編』ダイヤモンド社



<きっかけ>
・海外で働いていると、コミュニケーション能力の大切さが、日本以上に痛感させられる。どうすれば意思疎通を円滑にすることができるのか問題意識を持っていた。


<読む前に期待したこと>
・1対1での円滑な意思疎通を実現するために、私が気をつけているのは下記のとおり。これらの技術以外に何か気をつけることはあるかを学べる。
□疑問文に対しては、最初に質問に答えて、補足情報(理由、例、方法)を後に加える。英語だと自然にできるのだが、日本語だとどうしても先に理由が来てしまうので、意識して文を作ってから話す。
□特に、直接の答えは知らないが、関連する情報を知っている場合は、「それはわかりかねます。ただ、~ならわかります」という表現でまとめる。


<実際に読んでみて> 
・複数の争点を見つける(pp128)のは、確かに交渉のうまい人の話を聞いているとよくやっているのを思い出した。これから意識して使ってみたい。
・「その策を行う目的は○○ということでよいですか?」「その部分はまったく賛成ですが、そうであるなら、別の策も考えられるのではないかと思います。いかがでしょうか。」といった、違いではなく共通点を意識させる質問をする(pp176)のは有効だと思う。これから英語でも使ってみたい。英訳も考えてみた。

「その策を行う目的は○○ということでよいですか?」
案1 "So the purpose of that mission is to realize XXX . Is that correct?"
案2 "You mean, the reason why we complement that is XXX, right?"


その部分はまったく賛成ですが、そうであるなら、別の策も考えられるのではないかと思います。いかがでしょうか。」

案1 "I aggree with you about that part. However, if our permise is true, why don't we think there is other possibility? How do you think about it? "
案2 "When it comes to that point, I couldn't agree with you more. But is it possible for us to think about alternative ways for this?"


<その他>
・受け手の状況をこと細かく想定(pp57)したことはなかった。
・本を読む前から思っていたが、「話し方」は、知識よりもはるかに大切だと改めて確認した。これからも「どう伝えるか」にもアンテナを張って仕事をしたい。







本日の配当

■アウトプット 14時間40分

■投資 2時間15分
■経費 0分
■空費 1時間5分

計 18時間



投資の内訳

■英語 30分
■読書 1時間45分
計 2時間15分


英語は、単語洗出し。



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