2015年12月21日月曜日

『人生ドラクエ化マニュアル』

JUNZO(2015)『人生ドラクエ化マニュアル』ワニブックス



<きっかけ>
・かなり昔、ドラゴンクエストと人生の類似点と相違点について考えていたことがあり、興味を持った。
・読んだ当時、人生の岐路に立っており、考えを整理したかった。


<読む前に期待したこと>
・ドラクエと人生の類似点と相違点を見つけだし、人生をより楽しむ。


<実際に読んでみて>
・ゲームは、「目的」「ルール」「敵」で構成されている一方で、人生は「夢」「法」「敵」で構成されている(pp42-44)

・ゲームの目的は与えられているが、人生の目的は自分で探す。わくわくできるものを設定することで、人生ゲームの目的を設定することができる。わくわくするものがない人は、わくわくできるものを忘れているだけである(pp56-59)。

・ゲームでは、強い敵に遭遇したときは、いつだってわくわくした。人生も、登場する敵をドラクエのモンスターに見立ててて、闘いを楽しめばよい(pp84-89)。

・ゲームも人生も、夢が生まれるところ、敵も生まれる。ただし、敵はいつまでも敵ではなく、いつか協力者になることがある(pp90-99)。

・ゲームとは異なり、敵のバランス設定は自分で行うことができる。自分のレベルに合わせて敵の強さを設定することで長く楽しむことができる(pp100-105)。ゴルフと資格の勉強をしていると、このことを強く感じる。どのレベルを目標にするかで、どれくらい楽しめるかがかわってくる。

・ゲームも人生も、敵がいなければつまらない(pp112‐117)。

・ゲームとは異なり、人生は、敵との闘いに勝ったときはもちろん、負けたときも、さらには途中で逃げても経験地は増える。最大のリスクは敵と闘わないで、じっとしていること(pp130-134)。

・ゲームが楽しいのは、ゲームの目的を達成した瞬間以上に、ゲーム目的達成を目指して遊んでいる最中である(pp160-171)。


<その他>
・「定価5,500円のテレビゲームに、面白さで負ける人生を送って、どうする!」(pp8)と大文字で書かれていて、衝撃を受ける。

・いい本だった。



今日のインプット

■読書 40分


読書は、拾い読みとまとめ作成。

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