2016年1月5日火曜日

(94) 長老が合図をすると全員が立ち上がった。


長老が合図をすると全員が立ち上がった。集会が終わったのだ。水キセルの火が消され、見張り番は気をつけの姿勢で立った。少年は立ち去ろうとしたが、長老が再び口を開いた。



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp130



軍隊が明日攻めてくるという少年の予言は、長老も受け止めてくれたようです。一方で、軍隊がやってこなければ、少年は殺されてしまうことになりました。この場面と、その後に続く長老の台詞は、この物語の重要なシーンの一つです。果たして、軍隊は来るのか。ところで、このブログの公開記事数も、あと3本で2800本となりました。今のところ、記事は自分向けの備忘録的な位置づけが強いので、肩肘張らずに書くことができたのが継続の秘訣だと思います。





今日のインプット

なし

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