2016年1月10日日曜日

(97)太陽が沈み、一番星が現われた時、少年は南に向かって歩き始めた。


太陽が沈み、一番星が現われた時、少年は南に向かって歩き始めた。彼はついに一つのテントを見つけた。そばを通り過ぎた一団のアラブ人たちは少年に、そこは魔人が住む場所だと教えた。しかし少年は、そこにすわって待った。



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp137



金50個を手に入れた少年は、錬金術師に会いに行きます。二人はオアシスを出て、ピラミッドに向かいます。適切な段階で適切なメンターが見つかった少年を20年前に読んだときはうらやましくも思いましたが、メンターは探すものではなく、身近な人の中に気づくものではないかと今は思います。





今日のインプット

なし

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