2016年2月18日木曜日

(116)第二日目、少年は野営地の近くにある崖の上に登った。



第二日目、少年は野営地の近くにある崖の上に登った。見張りの兵士たちは、彼にそこに行ってもいいと言った。彼らには、風を姿に変えるというという魔法使いのことをすでに聞いていて、その少年の近くにはいたくなかった。いずれにしても、砂漠を越えることは不可能だった。



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp173



自身を風に変えるという難題を与えられた少年に、時間は待ってくれません。砂漠で移動手段の馬を奪われ、逃げることもできません。あと1日です。写真は、ホテルのテラス席から取った写真です。緑とビルのバランスがちょうどいいです。






今日のインプット

なし

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