2016年2月14日日曜日

『ザ・プロフェッショナル―21世紀をいかに生き抜くか』

大前研一(2005)『ザ・プロフェッショナル―21世紀をいかに生き抜くか』ダイヤモンド社


<きっかけ>
・書店で見て面白そうだと思った。
・キャリアで迷うことがあった。
・どの会社でも通用するプロフェッショナルになりたいと思っていた。


<読む前に期待したこと>
・40代、50代のアウトプットの時期にプロフェッショナルとして活躍するには、今どういった勉強をしたらよいか知る。
・同様に、仕事に今どのように向き合えばよいか知る。


<実際に読んでみて>
・多くのプロフェッショナルを排出するマッキンゼーの会議は、論と論とを闘わせる知的格闘技と捉えられており、和を持って尊しといった態度をよしとはしない(pp149)。グローバル化が進む中、外国人役員がボードに入ったり、女性の登用が進むので、日本の会議室はおじさんばかりだったのは過去のものになりつつある。早くからこういった場に慣れる必要がある。海外で働いてこういった場に身をおくことができたのは僥倖であり、積極的に発言して機会を最大限活かしたい。

・アメリカのビジネススクールでは、日本人の生徒が入るとクラス全体のレベルが落ちる(pp157)。知識が欠けているからではなく、日本人の弱点は質問力と発言力。一番最初に発言することで、ごりらはこの問題を解決しようと思います。

・立場が上の人であっても、他の人の発言を紹介することで代理議論をしかけ、論理的な議論を実現する(pp164-167)。



<その他>
・2005年の本だったが、あまり古いという印象はなかった。それだけ書いてあることが本質なのだろう。




今日のインプット

■読書 1時間


読書は、拾い読みとまとめ作成。



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