2016年3月6日日曜日

『この1冊でわかる! M&A実務のプロセスとポイント』

日本M&Aアドバイザー協会編;大原達朗;松原良太;早嶋聡史(2014)『この1冊でわかる! M&A実務のプロセスとポイント』中央経済社


<読む前に期待したこと>
・M&Aを経験する前から、実務で失敗しやすい点を覚えておき、成功の可能性を高める。
・M&Aコンサルタントがクライアントから欲しいと思っている情報を知り、クライアントとして積極的に開示できるようにする。


<実際に読んでみて>
・バリエーションにかかるコストは、50-1,000万円(pp103)。コスト削減の面もあるとは思うが、M&Aの根幹に関わることのため、JTは自社でバリエーションを行うと聞いたことがある。FA任せにせず、自分たちでバリエーションできる仕組みづくりが必要と感じる。


・M&Aアドバイザーの報酬体系は、6つある(pp22)。これを読むと、完全成功報酬型にするのが、クライアントとして一番無駄がないと気づく。一方で、リテイナー型(月額固定報酬)とするのがアドバイザーにとって一番損がない。報酬体系の交渉も、アドバイザーの契約書の雛形任せにせず、きちんと交渉していきたい。


・トップ面談では、好意的な印象を与えることを留意点とする(pp112)。言いづらいことは、あとで M&Aアドバイザーを介して伝える。




今日のインプット

■ジム 1時間25分
■読書 1時間10分


読書は、拾い読みとまとめ作成。

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