2016年4月26日火曜日

AfとAmを乗り越えて

ごりらは熱帯雨林気候(ケッペンの気候区分でAf,Am)に位置する東南アジアで駐在していたのですが、いくつか困ったことがありました。


まず、日差しが強いため、すぐに日焼けします。あまり日焼けしていると、ゴルフばかりして遊んでいるのではないかと、日本に会議などで一時帰国した際に思われるのが嫌でした。後半は、日焼け止めクリームを塗ってゴルフをしていました。それでも、日本に帰るたびに日焼けしたと指摘されます。


暑い日は40度を超えることもあり、10分も外を歩くこともできないこともありました。室内にいてもクーラーの効きが悪く、あまりにも汗をかくので香水をつけるようになりました。今まで香水をつけるのはホストくらいだと思っていたのですが、相手を不快にさせない気遣いも大切だと思い、なんとなく毎日続けてます。日本に帰ったらやめようと思います。


急な雨が降ると大変です。道路は排水機能が充実していないため、川のようになります。その結果、車がスピードを出せなくなるため、渋滞が起きます。すると、タクシーも当然のように捕まらなくなるか、捕まっても相場よりも高い金額を提示されます。強い雨ほどすぐにやむので、しばらくどこかで待つのが吉です。弱い雨の場合は、一日中振り続けることもあるため、待つわけにはいきません。今では、携帯傘を持ち歩くようにしています。


上記は、これから述べることに比べれば大したことはありません。一番精神的修養が求められたのは、ごりらが大嫌いな、カタカナ4文字で、「ご」から始まり、「り」で終わる虫が現れることです。「ごりら」じゃないですよ。4文字です。


奴は、21時以降、人気がなくなったオフィスに現れます。ごりらが残業が嫌なのは、奴に会いたくないという理由もありました。しかし、ひとたび奴が現れれば、全然集中して仕事ができません。会社は、月に1回薬を散布する業者を呼んでいましたが、それでも奴の進撃を止めることはできませんでした。奴は、アパートにも現れることがありました。奴は日本と比べて大きいのですが、ゆっくりとした動きのため、新聞紙でリードしてあげると円満に退去してくれたのが幸いでした。


ねずみも現れます。ねずみは動きが早く、視界から急に携帯電話くらいの物がひゅっと動いたなと思ったら、ねずみです。ねずみは、奴ほどには生理的に無理だとは思いませんが、それでもびっくりするため、気持ち悪いです。あるとき、現地従業員がねずみ用の毒をまいたら、あくる日、ねずみはトイレの天井裏で死んでおり、悪臭がひどかったということもありました。それ以降、ねずみは粘着シートで対策しています。

かわいければ許す?


















面白い仕事ができれば、少々の衛生要因が悪くても問題ないと個人的には感じていますが、きれいなオフィスで働くことができれば、もっと生産性が高くなるような気もします。




今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、問題集縦串 (リスクマネジメント)。

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