2016年5月7日土曜日

(126)「もうやめさせましょう」


「もうやめさせましょう」ともう一人の司令官が言った。
「わしはアラーの偉大さを見たいのだ」と首領が尊敬の念をこめて言った。「人が自分を風に変えるのを見たいのだ」
しかし、彼は恐怖を口にした二人の男の名前を、しっかりと心に刻み付けた。風がやんだら、すぐに二人を司令官の地位からはずそう。真の砂漠の男は恐れたりはしないのだ。



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp179



旅団に捕まり、自身を風に変えることになった少年。砂漠、風、太陽と対話を重ね、あたり一帯の風が強くなってきました。旅団の中にも、少年の起こした風に恐れる者が現れてきました。写真は、中華料理店で頼んだ炒飯。日本のように、中華料理は一人で入る店ではありません。ひとりで3人前を食べる続けるごりらを見て、店員たちも「もうやめさせましょう」と思っていたかも。





今日のインプット

■FP3級 30分
■ジム 1時間20分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)。


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