2016年5月3日火曜日

『グローバル時代のビジネス英語雑談力』

マルコム・ヘンドリックス;緒方秀夫共著、藤井正嗣監修(2015)『グローバル時代のビジネス英語雑談力』秀和システム



<きっかけ>
・短い時間で友達をたくさん作れる人は、人と会ったときに「あいさつプラス一言」が自然にできると観察から分かった。自分も、英語で同じことができるようになりたいと思っていた。
・パーティに参加する機会が増えてきて、英語で会話が続けられるようになりたいと思っていた。パーティで一人でいるのはつらいよ。



<読む前に期待したこと>
・「相手への質問」プラス「自分の守備範囲での一言」のレパートリーを増やす
・その他、会話が続きそうなつかみがあれば記載する。



<実際に読んでみて>
○たわいない質問

What kind of TV shows do you like to watch?
どんなテレビ番組を見るのが好きですか? (pp10)


What countries have you been to?
どこの国に行ったことがありますか? (pp12)


What kind of music do you listen to?
どんな音楽を聴いていますか? (pp14)


○話を膨らませる

Are they different from the pizzas in your country?
あなたの国のピザと、何か違いはありますか? (pp18)


What kind of food do you like? There are also several different ......  Would you like to try......?
どんな食べ物が好きですか? ~にもいつくか種類があります。 ~を試してみませんか? (pp22-23)


Do you have anything similar in your company? 
あなたの国にも、似たようなものはありますか? (pp38) →相手に話させる
 

There is more to it than that.
単にそれだけではありません。 (pp39) → 補足説明が続く


That's probably because ......
それはたぶん、~だからです。 (pp43) → 正確さは保証しないが、会話は続く


自分の出身地を説明できるようにする(pp50)


How are you getting along in Japan?
日本での暮らしはどうですか?(pp84)   → 不便なところを助けてあげる


Are you familiar with the custom of .......?
~という慣習をご存知ですか? (pp100) → 日本独自の慣習や習慣を雑談の切り口にする


○話題

・食料品の値段とお酒のネタが鉄板の話題となる(pp202)。
・初対面での家族ネタ、戦争ネタはNG(pp201-202)。






<その他>

○相手が使ったら分かるようにしたいフレーズ

I'll try anything once.
物は試しということで・・・(pp19)。


"Actually"は、相手の発言を受けて「そう思うかもしれないが実際は・・・」のように「反対のこと」を述べる際に使う前置きに加え、特に意味はないが、強調の表現として使うこともある(pp34)


"or something"で、きめ付けを防ぐことで、相手に与える印象を和らげる(pp34)。



"but again"は、最初の意志を貫く「でも、やっぱり」の意味(pp71)。


"I hear you" は、全面的に賛成ではないが、相槌的な使われ方で「そうですね」の意味(pp79)。


"Can I ask you something?" は、雑談のきっかけをつくるフレーズ(pp83)。


"Speaking of......"で話題を転換するときの枕詞にする(pp90)。


"It's nothing special"は、相手を落ち着かせるために使う(pp90)。


"There is a saying that goes......." で、ことわざの紹介がくる(pp91)。


"Apparently,......."「見た感じでは、・・・のようです」「どうやら・・・のようです」のように、確実ではないが、客観的に見てそう思われる場合に使う(pp95)。"obviously"のつもりで使っていたことがあった。間違いだった。


"I think it might be better to ..."で、押し付けがましくない感じにすることができる(pp95)。


"That must be awful."で、相手に対して強い共感を示すために使える(pp95)。


"off the top of my head" で、「深く考えたわけでも詳しく知っているわけでもないが、パッと思いつくところでは・・・」という意味の前置き表現(pp113)。


"I get a sense of ..."で、understandよりも理解の度合いは低いが、なんとなくわかる感じを出す(pp131)。



"I'd love one"は、薦められたものに対して一つもらうと応じるときのフレーズ(pp168)。


"It might be wise not to ..."やんわりとアドバイスを伝えるときの表現(pp169)。


"I would say..." は、断定を避けて自分の意見を伝えるための表現(pp180) 。


"Sorry to hear that"は、お気の毒に。 "That's a shame" と同じ(pp181)。


"I'll just tough it out"で、「なんとか耐え抜いてみせますよ」という意味で、やや大げさに困難を強調するときに使う(pp193)。







今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)。





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