2016年7月11日月曜日

(149)少年はふらふらと立ち上がると、もう一度ピラミッドを見た。


少年はふらふらと立ち上がると、もう一度ピラミッドを見た。ピラミッドは、少年を笑っているようだった。少年は笑いかえした。彼の心は、喜びではち切れそうだった。
なぜなら、彼は今、宝物のありかを知ったからだった。



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp196



少年は、正直に自分が宝物を探していることを男たちに告白します。話を聞いて、男たちはあきらめて少年を解放します。しかし、少し離れたところで、リーダー格の男が少年のもとに戻ってきます。リーダーは、少年に自分が見た夢の話を聞かせます。そのときになって少年は、宝物の本当の場所をを知るのです。





今日のインプット

なし

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