2016年7月15日金曜日

(153) 人生は運命を追求する者にとっては、本当に寛大だと少年は思った。


人生は運命を追求する者にとっては、本当に寛大だと少年は思った。その時、少年は、ジプシーの女に約束した宝物の十分の一を渡すために、タリファに行かなくてはならないことを思い出した。「ジプシーは本当に頭がいい」と彼は思った。それはたぶん、彼らがよく旅をするせいだろう。



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp199



宝物を手に入れた少年は、ジプシーとの約束を果たすため、新たな旅を始めることを決意します。最後の写真は、バスの車窓から。これで、スリランカ旅行の写真に『アルケミスト』の文章を添えるシリーズを終りにします。あえて重要な登場人物の一人の欄を省いてお送りしておりましたので、興味のある方は原典に当たっていただけばと思います。






今日のインプット

なし

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